新潟県内中高生が自殺相次ぐ原因について思い当たる節がある

今月になって、新潟県内で自殺と見られる中学生や高校生の死亡が相次いでいます。
今月25日までだけで3名。専門家は、「非常事態だ」と言っているようです(新潟日報2016年11月26日)。

しかし、そうでしょうか。
起きるべくして、起きた事件のようにしか思えないのです。

なぜなら、希望ある未来の見えない社会なのですから。

希望の見えない社会が待っている

大人も含めてみなさん、お尋ねしましょう。
あなたは、将来に希望が持てますか。

自信満々に、「希望がある」「夢もある」と語れる人は、おそらく1%程度でしょう。

若くして、就職し、過労死させられる社会であり。
若くして、進学すれば、「奨学金」という借金を背負わされる社会であり。
老後においては、みじめな年金生活が待っています。
何かあったときに、役所に頼れるでしょうか。
最後の切り札である生活保護であっても、「水際作戦」などというわけのわからない対応を取られます。

国民は、国の基のはず。
それなのに、国民が軽んじられる国とは、一体どんな国なのでしょうか。

希望が語られない学校に用はない

その日本社会の縮図である学校はどうでしょう。

人材育成だ、グローバル化だ、進学率だ、なんだかんだと、行事やテストを次々と消化するばかり。
仲間とともに友情を深め、知恵を磨き合い、人間として人格の完成を目指す教育が、この世のどこにあるでしょう。

わけのわからない大人の敷いたレールに載せられ、どこへ行くのかわからない。
授業時間中、ずっと座っていなければならない苦痛を強いられるばかり。
そんな気持ち悪い人生という旅の出発はごめんこうむりたい。

適応できる人は、まだいいでしょう。
人生そんなものだと諦められれば、楽なものです。
しかし、そうでない人だっているのです。

原因は取り除ける

大学に通う組合員は、こういう疑問を発したことがあります。
「自殺は常に止めなければならないものか。」

私は、すぐにこう答えました。
「たしかに。しかし、それだけでは、不完全な問いです。『自殺したい原因を取り除くことによって自殺を止めるようにする』が正しい」と答えました。

どうやら、納得してもらえたようでした。

そうです。
死にたくなったり、消えたくなったら、自分の命を消し去るのではなく、そう思うようになった原因を消してしまえばよいのです。

あなたの命は、あなたの父親と母親から、たまたま授かったもの。
そのご両親の生命も、また、そのご両親から、たまたま授かったもの。
あなたの命は、そんなふうなごくわずかの偶然が重なって生まれた命です。

しかし、一人では、知恵も磨けないし、協力もできません。
ですが、誰かは必ず、あなたの話を聞いて、これが原因ではないか、こうすればその原因が取り除けるのではないかとヒントをくれる人はいるはずです。

一人では、生きていくことは出来ません。
なぜなら、それがヒトという動物だからです。

もし、自分の命を消し去りたくなっているけれど、その前に何かのヒントがほしい方がいらっしゃいましたら、お手数でも、この下の画像をクリックしてください。
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死にたい、消えたい、自殺したいとき
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私からは一言だけ。
「変わるべきは、大人の方である!」

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