死にたいとき、消えたいときは図か文章でまとめよう

始めはこんなご相談から始まりました。

死にたい。

逃げたいけど、逃げられない。そんなとき、自分の存在さえ消してしまえたら。そう思うのは、別に不思議でも何でもありません。死にたいと考える自分さえいなければ、解決するのですから。

ですが、ちょっと待ってください。それは、やはりハードルの高い話ですよね。

切腹って痛そうじゃないですか

昔のサムライは、何か責任を取らなくてはならないとき、切腹させられました。自らの手で刃物をおなかに突き立てるのですから、痛いに違いありません。あとで介錯人が首を切ってくれるとはいえです。

今の都会では、よく「人身事故で電車が遅れる」といったことがあるそうです。飛び込み自殺ですよね。電車のようなすごく重たいものが、猛スピードで走っているのです。自動車事故とは比べものにならないほどのエネルギーを受けることでしょう。

生きているのに、自らの命を絶つのは、かなり大変です。
それに、嫌なこともあるでしょうが、いいことだってあったはずです。

SOSを出し続けよう

そこで提案です。
SOSを出し続けてみてください。SOSを受け取らない人、受け取れない人もいます。でも、あきらめないでください。そのうち、ちゃんとSOSを受け取ってくれる人に巡り会えます。

図とか文章にしてみよう

「助けて」をキャッチしてもらったとして、その後どうしたらいいでしょうか。
これは、コミュニケーションですから、自分を知り、相手を知り、話が通じるように努力する必要があります。

私は英語が不得意なので、英語で話しかけられたら、よくわかりません。でも、図だとか文章にしてもらったら違います。耳でなく、目で見るためです。

文章と言っても、たとえば、単語と単語を線でつないでいく「マインドマップ」というのがありますが、そういうものでもいいでしょう。
箇条書きでもいいです。
直線、丸、三角、四角とか、そういうものさえ描ければ、たいがいのものは、その組み合わせで描けます。にいがた青年ユニオンのマークの太陽だって、そんな感じです。

そういうものをつくると、自分でも自分の置かれている境遇が理解できるようになり、どこでどの問題がループしているのか見えてくるはずです。

お金がない。
仕事がないから。
でも、働き口を見つけられる体調にない。

たとえば、こんなふうに書き出してみてください。

たくさんのことを我慢して頑張っているうちに、いつの間にか自分の人生を仕事やお金に握られてしまっていると感じませんか?

ここでは、あなたはお客様ではありません。
あなたも私も同じ、人生の主人公です。

労働組合には、心と体を守るためのたくさんのツールがあります。
一緒にその使い方を学び、身につけませんか?

にいがた青年ユニオンは、労働者自らが真剣に運営する労働組合です。職場との関係、同僚との関係、生活上の心配事なども含めて、あなたと一緒になって考え、共に行動します。

相談は無料です。まずは、お気軽にご相談ください。

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