- 4ページ目 (7ページ中) - レインボーユニオン

シフトカットで損していませんか?

シフト表では出勤だったのに、急に来なくていいと言われたりしたことはないでしょうか。シフトを削られる「シフトカット」。働く側としては、収入が減って生活に困ることになります。

制服や備品を労働者の自己負担にさせられることに問題はありませんか

こんなご相談です。 入社してから、制服代を支払わなければならないと言われました。バイト代の大半が消えてしまいます。おかしくないでしょうか。

ユニオン・合同労組とはどんな労働組合ですか

ユニオンや合同労組は、企業別労働組合とは異なり、企業の枠を超えて作られています。主に、中小企業労働者が一定地域ごとにまとまって、個人加盟でつくられます。

【整理解雇の4要件】解雇はそんな簡単じゃない!!

労働者にとって、解雇は一大事件です。たとえ手続き的に30日前に解雇予告されたとしてもです。泣き寝入りすれば、急に生活ががらりと変わります。 そのような中で、私たちの先輩がたたかって、勝ち取ってきたものがあります。

ブラック企業を退職したい!退職代行サービスよりユニオンへ

あまりにもひどい働かせ方をするブラック企業があります。そんな会社を捨てて、転職したくなる気持ちはよくわかります。一方で、当面の生活費をどうするか、失業保険はどうなるのか、気になる人も多いでしょう。 しかも、人手不足の中、なかなか退職に応じてくれないブラック企業もあり、最近では「退職代行サービス」まで… 続きを読む

高校生がアルバイトを始める前に知っておきたいこと

高校生になって初めてアルバイトをするときは緊張するものです。しかし、アルバイトと言っても、労働者。労働者は労働法に守られています。それについて見ていきましょう。

最低賃金より低い募集に応募してしまったら

パートやアルバイトの募集を探していると、最低賃金より低い額の求人を見かけることがあります。

【労働基準監督署にできることできないこと】労使問題を確実に解決するために必要なこと

職場でのトラブルは、なかなか一人では解決できないものです。そんなとき、労働基準監督署を思い浮かべル人も多いのではないでしょうか。 しかし、労働基準監督署は行政機関です。敷居が高いと感じる人もいるでしょう。また、相談したことによって、使用者から嫌がらせを受けるのではないかと心配するかもしれません。 そ… 続きを読む

労働基準監督署にどう相談する?労基署に駆け込む前に確認すべきこと

職場でトラブルが発生したとき、労働基準監督署に申告へ行くことで解決できる可能性があります。ですが、すべてのケースで労働基準監督署が力になってくれるわけではありません。 労基署に相談したら、どんな対応をとってもらえるんだろうか?労基署に申告したら、会社が私に不利益なことをしてこないだろうか?労働基準監… 続きを読む

退職届を突き返されて辞めさせてくれないときどうしたら

こんなご相談です。 退職しようと退職届を提出しました。すると上司は「人が足りないから認められない」と言ってきました。私は会社を辞めたいのですが、どうしたらいいのでしょうか。

同一労働同一賃金|不合理な格差は禁止!

現在でも労働契約法やパートタイム労働法で正社員と非正規労働者の間の不合理な格差を禁止していますが、2020 年4 月(中小企業は2021 年4月)から「パートタイム・有期雇用労働法」が施行されます。 同一企業内における正社員とパートタイマーや派遣労働者等の非正規労働者の間の不合理な待遇差を解消するこ… 続きを読む

研修期間中の最低賃金を下回っていたら

アルバイトを始めた数ヶ月は、「研修期間」として本来の時給よりも低い金額を設定されているところが少なくありません。研修期間だからという理由で最低賃金を下回る金額で働かされることは問題ないでしょうか。

知らないと危ない!契約社員が5年で切られる!雇い止めされるってどういうこと?

労働契約法が改正され、契約社員などの有期雇用契約で仕事をしている人に対して「無期転換権」という新しいルールが定められました。そのルールそのものは、契約更新のたびに切られるのではないか、不安な思いをしてきた契約社員にとって、これまでの不安を払拭させるルールです。 無期転換権について説明していきます。

不当な内定取消しを受けたときの対処

内定取消しは、会社から卒業を条件として雇い入れることを約束されたのに、会社側からこれを一方的に取り消すことを言います。 内定者が他の企業からの誘いをすべて断ってしまったあとで、突然内定取消しにあえば、どうしていいか分からなくなるでしょう。

辞めさせてくれない!会社から強引な引き止めや脅しにあった場合

退職届を提出しても受理してもらえない、退職したいと伝えたところら上司から「無責任だ。 違約金を払え」と脅されたなど、退職したくても、スムーズに退職できないケースがあります。 しかし、労働者には退職する自由があります。今回は、退職できない場合の対処法について解説します。

残業代の不払いは労働基準法違反

「サービス残業」というワードは、必ず聞いたことがあるはずです。「サービス」と言えば、聞こえはいいですが、どんな理由で残業したとしても、サービス残業も立派な残業です。 会社は、いろいろな理由をつけてくるときがありますが、残業代を支払わない場合、それは労働基準法違反です。 もちろん、会社に残業代の支払い… 続きを読む

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