- 3ページ目 (7ページ中) - レインボーユニオン

シフトを減らされても休業分は補償してもらおう

週ごとや月ごとにシフトが出て、それに基づいて勤務しているパートタイマーの場合、「仕事がないからシフトを減らした」と言われ、収入が減少して困ることがあります。しかし、泣き寝入りする必要はありません。

退職届を書きに来いとしつこい会社はどうしたら

こんなご相談です。 今の会社とは、あまりいい状態ではなく、有給休暇を全部消化して、辞めることにしました。そうしたら、「突然、有給休暇を取ると言われても困る」「退職届は書きに来い」としつこく連絡してきます。どうしたらいいでしょうか。

パワハラを辞めない上司にはどうしたら

パワハラ防止法がつくられましたが、パワハラを辞めない上司はまだまだいます。 私の上司は、気に入らないことがあると物を投げたり、机を蹴りつけたりします。「バカ」「あほ」と言ってくることもあります。もうこの職場にはいたくないです。どうしたらいいでしょうか。

人手不足に超過勤務、休みも取れない職場はどうしたら

新型コロナの影響は、いろいろなところに出ています。仕事がないのも大変ですが、仕事を休めないのも大変です。 人がどんどん辞めていきます。しかし、新しい人を雇わず、超過勤務が慢性化しています。病気をしても休むことすらできません。このままだと職員みんなが辞めて、ニュースになるぐらいです。どうしたらいいでし… 続きを読む

もしも突然解雇と言われたら

新型コロナウィルス感染症がふたたび拡大しています。それに伴い、失業も増えるのではないかと予想されています。 ある日突然、解雇と言われたらどうしたらいいでしょうか。

死にたくなったり体調がおかしくなるという方へ

コロナ禍で仕事のこと、生活のこと、学業のことなどが大きく変わっています。有名人が亡くなったりするニュースも流れてきます。 そうしたことから、死にたくなる、体調がよくないといった相談も寄せられます。

学生バイトなのにテスト期間にまで働かせるどうしたら

こんなご相談です。 学生です。テスト期間はアルバイトを禁止されています。そのことは伝えてあるのですが、「それではシフトが組めないので困る」といわれ、無理矢理シフトに入れられました。どうしたらいいでしょうか。

不合理な差別はありませんか

正規労働者も非正規労働者も、労働者であることに変わりありません。不合理な差別はあってはなりません。 まずは、職場をチェックしてみましょう。 非正規労働者の労働条件を書き出して、同じ職場の正規労働者の条件を調べてみてください。いままで気がつかなかった違いがあるかもしれません。 1.賃金体系…時給・日給… 続きを読む

精神的につらくなったとき

退職勧奨を受ける、パワハラを受けたなど、仕事上のトラブルが発生したとき、精神的につらくなり、寝れない、ご飯が食べられないといった症状の出るときがあります。 そんなときは、がまんせず病院に行きましょう。

仕事が見つからなくて収入がないときどうしたら

こんなご相談です。 昨今の状況の中、仕事をクビになりました。手元のお金だけでは生活できません。どうしたらいいでしょうか。 住居確保給付金 家賃が払えないときは、住居確保給付金を利用しましょう。住居確保給付金は、収入が減少して困っている人向けに、原則3ヶ月の家賃相当額を自治体から家主に支給するものです… 続きを読む

試用期間満了で解雇と言われたどうしたら

このようなご相談です。 入社してから会社が儲からないといって、休業させられていました。このたび試用期間満了で解雇と言われました。どうしたらいいでしょうか。

就学援助制度の活用を

新型コロナウィルス感染症の影響で、収入が激減し、小中学生を修学させるのに必要な教育費が厳しくなったら、就学援助制度を利用しましょう。

クビにするとは言わないが退職届を出すようにとしつこい

こんなご相談です。 コロナ禍の影響で、会社の業績が悪化し、自宅待機を命じられています。退職するつもりはないのですが、上司が退職届を出せとしつこく言ってきます。どうしたらいいでしょうか。

雇用保険の失業等給付が改正されます

2020年10月から、失業等給付に係る「給付制限期間」が2か月に短縮されます。 これは、正当な理由がない自己都合により退職した場合であっても、5年間のうち2回までは給付制限期間が2か月とするというものです。 失業等給付に係る「給付制限期間」が2か月に短縮されます(鳥取労働局)

ブラックバイト辞めさせてくれないときどうしたら

こんなご相談です。 飲食店に勤めている学生です。働かせ方に不満があり、辞めたいのですが、辞めさせてくれません。どうしたらいいでしょうか。

信頼関係を築く

職場に勤めていると、働く人の権利が軽視されていると感じる時がある。とりわけ非正規労働者の権利に対してはなおさらだ。そんな中、私は部署のスタッフたちに、事あるごとに法令や労働契約の話をしてはユニオンへの加入を勧めていた。 派遣の男性にも声をかけたが、宗教上の理由で拒絶されてしまった。想定外の返事に驚き… 続きを読む

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