ファミマでブラックバイト!?

学生バイトに多いコンビニバイト。
今回は、ファミリーマートで働いているというアルバイトの方からのご相談でした。

要約すると、こんな内容になります。

  • 学業との両立のために日数は少なめでお願いしていたのに、日数が多い。
  • 役場へ行かなければいけない用事があると言ってあるのに休ませない。役場からお店に電話を入れてもらったら、「今後は休めないと思ってくれ」と言ったらしい。
  • 働いた時間分の給料がもらえない。

行政機関からも要請済みなのに

ブラックバイトが社会問題となり、文部科学省と厚生労働省から連名で、学生バイトに無茶させないようにと業界団体へ要請が出ています。

  • 労働法は守りましょう。
  • 学業との両立を図るように努めてください。

当たり前のことですね。
でも、それをしない社長がいるので困りものなのです。

はっきりノーと言おう

賃金をきちんと支払わないなどというのは、労働基準法違反です。わかりやすくいえば、泥棒です。
また、家庭のことや学業のことで、シフトが配慮されるべきは当然のこと。それが学生バイトなのですから。

まず、「いやなものはいやと言っていい」「我慢しなくていい」ということです。
雇用契約というのは、使用者と労働者は、対等な関係です。
賃金を支払う、労働力を提供する。
その交換でしかありません。
相手を無理矢理にどうこうしていいものではないのです。

もしも、相手が大人だから怖いというのであれば、こっちも大人に助力を頼みましょう。
保護者、労働基準監督署、労働組合などに相談しましょう。

コンビニだったら本部へ

ご相談のコンビニの場合、本部直営ではないはずです。
ですから、ファミリーマートの本部に言いつけてください。
そういう訳のわからないオーナーは、本部から叱ってもらうのです。

学生バイトだって労働者!

学生バイトだからって、子どもだと思ってなめられる必要はありません。
立場が弱くなるからこそ、法律で保護されています。
しかも、労働組合に集まって、みんなで対抗することも許されています。
その力をうまく活用して、学生ライフを送ってください。

たくさんのことを我慢して頑張っているうちに、いつの間にか自分の人生を仕事やお金に握られてしまっていると感じませんか?

ここでは、あなたはお客様ではありません。
あなたも私も同じ、人生の主人公です。

労働組合には、心と体を守るためのたくさんのツールがあります。
一緒にその使い方を学び、身につけませんか?

にいがた青年ユニオンは、労働者自らが真剣に運営する労働組合です。職場との関係、同僚との関係、生活上の心配事なども含めて、あなたと一緒になって考え、共に行動します。

相談は無料です。まずは、お気軽にご相談ください。

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