テスト期間なのにシフトに入れられた時どうしたら

ブラックバイトに関するご相談です。

テスト期間に入るので休もうとしたら「もうシフトはできているから」と言われ、休ませてもらえません。どうしたらいいでしょうか。

学業優先は常識

学生アルバイトの場合、学業が優先であることは常識です。
大学生の中には、生活費や授業料を支払うために本格的に働いているという人もいますが、それにしたって学生生活を成り立たせることが大前提です。

そんな常識を守らない会社がたくさん出てきたので、厚生労働省と文部科学省が動いています。

学生アルバイトの労働条件の確保について要請しました

簡単に言えば、2つのことは守りなさいというもの。

  1. 違法はダメ
  2. 学業と両立させない働かせ方はダメ

ブラックバイトに出会ったら、これを活用しましょう。

動けば変えられる

今回の相談のケースの場合、テスト前なのにシフトを入れて、変更してくれない上司が間違っていることは明らかです。
かといって、相手が勝手に直してくれるということはありません。

権利というものは、使わなければ守られないものです。

とはいっても、一人で上司に苦情を言うのは無理かもしれません。
たとえば、労働基準監督署などに相談してみる方法があります。
会社名や自分の氏名を言ってもまったくかまいません。勝手に会社に言いつけることもありません。安心して相談してください。
にいがた青年ユニオンのような労働組合に相談する方法もあります。労働組合の場合は、加入して団体交渉を行うことで会社と約束を結びます。実際、それによって解決もできます。

たくさんのことを我慢して頑張っているうちに、いつの間にか自分の人生を仕事やお金に握られてしまっていると感じませんか?

ここでは、あなたはお客様ではありません。
あなたも私も同じ、人生の主人公です。

労働組合には、心と体を守るためのたくさんのツールがあります。
一緒にその使い方を学び、身につけませんか?

にいがた青年ユニオンは、労働者自らが真剣に運営する労働組合です。職場との関係、同僚との関係、生活上の心配事なども含めて、あなたと一緒になって考え、共に行動します。

相談は無料です。まずは、お気軽にご相談ください。

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