暴言を吐かれるブラックバイトじゃ職場も壊れる

今日は七夕ですが、まもなく夏休みということもあり、学生のみなさんはアルバイトを探しているかもしれませんね。

ブラックバイトとは

ところで、「」という言葉はもう聞いたことはあると思いますが、どういったものがブラックバイトなのでしょうか。
簡単に言えば、2点の特徴があります。

  1. 違法な働かせ方をする。
  2. 学業との両立が難しい働かせ方をする。

ブラックバイトかどうかを簡単に判断しよう

とはいっても、「違法な働かせ方」が何なのか、初めてアルバイトをする人には、なかなかわからないかもしれません。
そこで、よくあるポイントについて押さえていきましょう。

まず、ここで働きたいと決めたとします。その際の求人広告等は、必ず控えておきましょう。カメラで撮影しておいてもよいでしょう。アルバイトに応募すると、面接などが求められるでしょう。そのとき、労働条件について書き記してある用紙を渡してきたでしょうか。これが「労働条件通知書」です。重要な労働条件は、後で言った言わないの争いになるといけないので、会社側が必ず用意しなくてはいけないことになっています。

それから、労働条件通知書の条件と、求人広告に書いてある条件が、一致しているか確認してください。

さて、採用されたとして、初めての勤務です。
会社側は労働時間をどのように把握しているでしょうか。バイト料は労働時間に比例します。ブラックバイトでは、どうにかしてごまかそうとされます。たとえば、15分刻みで実際の労働時間よりも短く計算するなどです。

最初のうちに判断できるポイントとしては、この3点でよいでしょう。

暴言を言われるためにバイトしているわけではありません

初めてのアルバイトともなれば、ミスもあるでしょう。それは致し方ないことですが、そのミスを減らすように努力は必要です。
だからといって、暴言を吐かれるいわれはありません。

ミスをすると「頭が悪い」とか「トロい」とか言われて、すごくいやな気分になります。そのため、私と一緒に採用されたバイトの人たちはどんどん辞めていきます。それなのに、「売り上げを上げるには責任を持て」と言われます。

安い時給で雇いっておいて、重責を負わされたのではたまったものではありません。また、上司は、ミスに対しては改善を促すものであるべきで、暴言を吐くものではありません。

店長は売り上げが気になって、アルバイトに対しても暴言を吐いてストレス発散をしているのかもしれません。しかし、その暴言は必ずその人に跳ね返ります。暴言を吐くことによって、職場環境が悪化し、労働者のモチベーションは低下します。人が辞めていき、人手不足によって営業そのものに影響が出ます。

我慢しないで

ブラックバイトは、絶対に我慢しないでください。学業がおろそかになります。
こんな相談もあります。

お金が必要なのでたくさんシフトを入れてもらってはいるのですが、さすがにテスト前は困ります。テスト前にもシフトを入れられたので休ませてくださいと言ったら「そんなに甘くない」と拒否されました。

アルバイトの時間というのも、朝から晩まで働く状態となっているそうで、とてもまともな働かせ方ではありません。
テスト勉強もできず、単位を落としたら、誰が責任をとってくれるのでしょうか。学業だって、そんなに甘くありません。

ちょっとでもおかしいなと思ったら、我慢しないでまず相談してください。
確かに、授業料や生活費が気になって、なかなか辞められない人もいるでしょう。そういうときのための労働組合です。にいがた青年ユニオンは、労働組合ですから、あなたが加入して、会社と交渉して、改善を促します。会社を辞めなくても大丈夫です。

たくさんのことを我慢して頑張っているうちに、いつの間にか自分の人生を仕事やお金に握られてしまっていると感じませんか?

ここでは、あなたはお客様ではありません。
あなたも私も同じ、人生の主人公です。

労働組合には、心と体を守るためのたくさんのツールがあります。
一緒にその使い方を学び、身につけませんか?

にいがた青年ユニオンは、労働者自らが真剣に運営する労働組合です。職場との関係、同僚との関係、生活上の心配事なども含めて、あなたと一緒になって考え、共に行動します。

相談は無料です。まずは、お気軽にご相談ください。

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