お金のことで困っているときはまず家計簿を見てみて

お金のことで困っているのですが、どうしていいのかわからなくて。

ときおり、こんな相談が寄せられます。

お金の出入りをはっきりとさせる

労働組合では常識ですが、収入と支出を費目に分けて、どのように収支があったのか、それを必ず1年に1回はみんなで確認します。
たとえば、お住まいの地域にある町内会も、同じことをしているはずです。

では、あなたの家庭ではどうでしょうか。

面倒だから、どんぶり勘定で。
世帯を構成する一人ずつの収支は知らない。

こういう状態は、財政破綻を招きかねません。
お金の出入りを普段から把握するようにしましょう。
具体的に言えば、家計簿を付けるのです。

簿記を習うと、複式簿記ができるようになりますが、家庭の中であれば、そこまでは不要でしょう。
単式簿記、つまり、家計簿で結構です。

概算でいいから計算する。

とはいっても、お金で困っている人は、往々にして家計簿を付けていなかったりします。
そんな場合は、概算でいいので、いくら収入があって、どれぐらいの支出があるのか、それを計算してみてください。

年金収入か、給与所得か。
食費や被服費、日用品費に水光熱費、家賃など。

お金に困っている人は、収支バランスが崩れている可能性があります。

それともう一つ。
何かの出費の時のために貯蓄をしておく必要があります。
たとえば、急に自家用車が故障したから、仕事に行けないというのでは困りますね。
想定外の出費の分の貯蓄を持っておく必要があります。

収入、支出、貯蓄を区分する

さて、ここまできたら、収入がいくらか、支出がいくらか、そして、万が一の時のための貯蓄がどれぐらいプールされているか。
このことに気をつけていれば困らないということになります。

公的扶助制度もあるにはありますが、困ってしまってから考えるのではなくて、もしかしたら…という段階で考えられるようにするために、日ごろからチェックをするようにしてください。

なお、メールフォーム等からご相談の際は、収支状況についてあらかじめお知らせください。


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