クレジットカードで生活費が賄えなくなった

こんなご相談です。

共働き世帯です。生活費をクレジットカードで賄っていたのですが、今回、引き落としができなくなりました。いろいろなところに相談したら、債務整理を勧められます。共働きしているのに、その方法しかないのでしょうか。

収支バランスを見極める

共働きなのだから、それだけ収入もあるはずだ。

こういう考えにとらわれがちですが、収入があったとしても、家計は支出とのバランスが問題です。
まず、家計簿をつけて、見返す習慣を付けましょう。

クレジットカードで生活費をまかなっていたということは、もしかしたら自転車操業状態だったのかもしれませんね。
私たちの生活では、ままあることです。

家や自家用車のローンを組んで購入した。
大物家電が壊れて購入した。
子どもが生まれて、教育費がかかるようになった。
会社の経営状況が芳しくなく、年収が減った。
病気になって入院した。
自家用車で事故を起こした。

このように、私たちは、いろいろな生活上のトラブルが考えられます。
また、共働きだから楽だろうというのは、まるで違います。

現在の日本の最低賃金は、異常に低く、もしかしたら、そうした超低賃金状態で働いているかもしれません。
それなのに、公的サービスは貧弱です。

つまり、よほど貯蓄がない限り、生活はいつ破綻してもおかしくないのです。

無理に頑張りすぎてはいけない

破綻寸前になると、高利貸しから生活費を借りようとする人もいます。
でも、それは非常に危険なことなので、止めることをお勧めします。

なぜなら、そこに手を出す人は、返せない人が含まれているからこそ、その分を他の人から回収しようとして高利貸し商売をしているからです。
つまり、返せない人があなたになる可能性が含まれているのです。

サラ金などの問題を扱い、債務整理の相談を受けている弁護士も、「大概の人は、手遅れになってからやってくる」と言っています。

絶対に、もう無理だというふうになる前に、相談してください。

債務整理することも

相談すれば、収支バランスを第三者が客観的に見ることができます。
まだ初期段階であれば、労働金庫で借り換えをすることで、何とかなる場合もあります。
でも、そうした手段が執れないときは、債務整理をすることになります。

債務整理はいくつかの手段があります。
ただ、どの方法を採るにしても、弁護士に依頼することをお勧めします。

他の職種の人でもできることはあります。
でも、弁護士なら全部の方法ができます。
だから、弁護士に依頼することがお勧めです。

そして、弁護士は、お住まいの地域の近くにある弁護士事務所がお勧めです。
テレビCMをやっているようなところは止めた方がいいでしょう。なぜなら、そうした弁護士事務所は莫大なテレビCM料を稼げるほど、あなたから手数料を取ることになるからです。

債務整理と聞くと、すごく怖いかもしれません。
その後の生活がどうなるか、想像できないかもしれません。
しかし、いまはマイナスです。
債務整理は、ゼロに戻します。

マイナスであがくより、ゼロから再スタートした方がいいでしょう。
まずは、弁護士事務所の予約を取って、相談してみてください。


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