働き方・休み方改善ポータルサイトの診断が変→人手不足ですって

働き方改革はどこまで実現するのでしょうか。
厚生労働省は、「働き方・休み方改善ポータルサイト」を開設しています。
そこでは、自分の働き方や休み方について、質問にチェックを入れると、働き方の改善について提案してくれるというコーナーがあるのですが…。

自己診断を始めると

ポータルサイトにアクセスすると、労働者による自己診断へのボタンがあって、質問が始まります。
当てはまらない場合は、まったく何もチェックせずに進めることができるので、やってみてください。

どちらかというと、事務職向けの質問項目です。

そして、先へ進めていくと、平均的な労働時間や、有給休暇の取得日数が表示され、自分の選択した回答と比較されます。
最後に、改善案が提案されます。

効率を上げろという提案だけ

改善案が並びますが、読んでみると、つまりは効率を上げろというだけ。

しっかり働き、しっかり休養するメリハリのある働き方を検討してみてはいかがでしょう。
今している残業が本当に必要なものなのか、もう一度考えてみてください。

これは、労働者が考える事柄ではありません。マネージャーが考える仕事です。

同僚とお互いにフォローし合えるように、互いの業務の内容に関心を持つようにしてみてはどうでしょう。

同僚だって忙しいですよね。

スケジューラを活用し、各人がどのような業務でどの程度の時間働く予定なのかを共有してはどうでしょう。
お互いのスケジュールや仕事の進捗状況を把握し、締切りや会議が重なったりしないように配慮するようにしてはどうでしょう。

これは会社に言ってください。

キャビネットやデスクを整理整頓し、書類を捜す時間を削減してはどうでしょう。

ごちゃごちゃの人は、さすがにいないと思いますが。

人手不足じゃない?

このサイトもそうですが、現実を理解していません。人の目と耳を使った情報集めができていないのです。だから、現実離れしたサイトが出来上がります。
要は、人手不足です。
目と耳を大きくして、人の心をもって感じてもらいたい。そうでなくては、進路を誤ります。

働き方・休み方改善ポータルサイトの診断が変→人手不足ですって

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