労働組合で解決する姿勢があると職場の問題が解決する

給料が安い。
仕事がきつい。
残業が多すぎる。
上司からパワハラされる。

こんな職場のでの悩みはありませんか。
今はなくても、10年、20年後のことを考えてみてください。
家庭生活と両立できますか。
そもそも家族を持てるでしょうか。

そんな問題をどう解決したらいいのか考えてみます。

愚痴をこぼす

最初のうちは、愚痴をこぼしてみることも多いかもしれませんね。
愚痴をこぼせば、心は少し安まります。
「自分は悪くない」と言い聞かせることができる方法だからです。
ですが、問題はそこにあり続けます。

一人で行動する

自分一人で上司に掛け合う、行政機関による斡旋制度を利用する、最近では、裁判所でも労働審判と呼ばれる短期間で結論の出る制度もあります。労働基準法に違反していれば、申告するという方法もあるでしょう。
こういうことをすれば、自分一人の問題は解決するかもしれません。
ですが、職場における力関係は変わっていません。
自分に権限がなく、相手に権限があり続けるという力関係です。
つまり、これは一時的な勝利です。

仲間と一緒に行動する

つまり、そうした職場における問題を根本的に解決するためには、職場におけるパワーバランスをどうするかという点にあります。そのためには、仲間と一緒に行動することが最良の方法です。労働組合に加入する、あるいは労働組合を作れば、それだけでいろいろな権利を使うことができるようになります。労働組合を作らなくても、職場でグループをつくることは重要です。同じように問題を問題と感じる人はいるでしょう。そうした人とつながりを作っておくのです。

そうした集団をつくり、パワーバランスを変えるために行動してみましょう。

そうはいっても、全部うまくいくわけはありませんし、全部うまくいかないということもないでしょう。負けてもあきらめず、どうして負けたのか、情報をできる限り集めて、その原因を解き明かす作業が必要です。地道ですが、最も大切な過程です。

面倒だと思うかもしれません。でも、私たち労働組合にいちばん求められているのは、組合員どうしのコミュニケーションなのです。

いわゆる御用組合というのは、コミュニケーションがありません。上からの一方的な伝達です。これでうまくいくわけがありません。規模を小さくして集まり、組合員みんなが自由に意見を言え、なおかつ、他の組合員の話を聞くことができるような姿勢があれば、おそらく職場の問題は徐々に解決できるでしょう。

たくさんのことを我慢して頑張っているうちに、いつの間にか自分の人生を仕事やお金に握られてしまっていると感じませんか?

ここでは、あなたはお客様ではありません。
あなたも私も同じ、人生の主人公です。

労働組合には、心と体を守るためのたくさんのツールがあります。
一緒にその使い方を学び、身につけませんか?

にいがた青年ユニオンは、労働者自らが真剣に運営する労働組合です。職場との関係、同僚との関係、生活上の心配事なども含めて、あなたと一緒になって考え、共に行動します。

相談は無料です。まずは、お気軽にご相談ください。

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