新潟市長「心を鬼にして削れ」と職員に

新潟市の財政がひどいことになっています。
簡単に言えば、散財です。

その理由を作った篠田市長が、新潟市の職員向けに年頭あいさつをしました。
その際、こう言い放ったのです。

この際、皆さんも心を鬼にして、市民のために削るものは削るということで取り組んでいただきたいと思っています。

新潟市長の年頭あいさつ

この年頭あいさつは、2018年1月4日に行われたものです。
私どもは、文書で入手しました。

その中では、いくつかの話題に触れています。

  • 開港150周年
  • 新潟駅周辺の連続立体交差事業
  • 人口減少と高齢化
  • 地域包括ケアシステムの確立
  • 行財政改革

散財は誰のせいなのと言いたい

この最後の行財政改革において、先ほどの引用箇所が出てきています。

まず、「合併建設計画やその後のまちづくりをかなり急速に進めてき」たので、「基金などが底をついているということも事実」と述べています。

本当にそうでしょうか。
不要不急の大型公共事業で、見返りのない事業展開をしたためなのではないでしょうか。

そして、こうも言っています。
「本当に行政がやらなければならない仕事以外のものは外部委託する」。

行政が今やっている仕事の中で、民間がやるべき仕事というのは何でしょうか?
民間がやるというのは、基本的にもうけを出すべき事業になります。
したがって、その分は新潟市民からそのもうけを吸い取られることになります。

誰かの作った散財は、民間会社経由で回収されるわけですね。
おやまあ。

厳しいとか言ってるけど

そして、続きです。
「厳しい財政状況なんだということを市民に伝える意味はそう大きくしたくはありませんが、一方では、我々の地域や区役所は今までこうだったからこうしてもらいたい、このままでいってほしいということは、しっかりと議論させていただいて、新しい方向性を出さないと持続可能なまちづくりはなかなか進まないということだと思いますので、この際、皆さんも心を鬼にして、市民のために削るものは削るということで取り組んでいただきたいと思っています。」

市役所の職員は、心が鬼になるそうです。
おやまあ。
何もそんな指示をしなくても。

そういう厳しさは誰も求めていません。
散財した相手にこそ、厳しい目線を送ってほしいです。

で。
散財したの、誰?
( ✧Д✧) カッ!!

そいつを削るのが市民のためなんじゃないの?
\( *ω*)┓☎チンッ

新潟市長「心を鬼にして削れ」と職員に

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