最賃議事録全国調査(12)

まもなく2018年度の地域別最低賃金について議論が始まります。
ちなみに、昨年度の決定状況などは、このような一覧表になっています。

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一番左から順に。

目安ランク。全国を4ランクに分けて、中央目安額が出ることになります。

都道府県名。

前年度の最低賃金額。

新たに決定された最低賃金額。

最低賃金の引き上げ額。

そのあと、専門部会の審議結果がまとめられます。
中央目安額。
それに対する決定金額と中央目安額との差額。
5条5項の適用。専門部会で全会一致の時に本審採決を省略できるとするルールを使うかどうか。
結審の月日。この月日が後ろにずれると、最低賃金額を変更する日が後ろにずれることになります。
採決状況。白丸は全会一致、黒丸は使用者側反対、黒三角は労働者側反対です。半分の白黒になっているのは、一部の人は賛成で、残りの人は反対になっているという意味です。

その後、本審の採決状況です。
結審した月日。
本審における採決状況。黒丸とか白丸は、専門部会と同じルールです。

審議会の開催回数。本審と専門部会別に書いてあります。

意見書提出件数。労側と使側に分けて書いてあります。

意見聴取人数。これも労側と使側に分けて書いてあります。

異議申出件数。合計数と、労側と使側の内訳です。

新しい最低賃金が発効する予定年月日です。だいたい、10月1日に集中しています。以前は10月下旬が大半でしたが、ここ最近はこのような状況です。

未満率と影響率。これは、最低賃金に満たない労働者の割合と、新しく最低賃金が上がることによって賃金を上げなくてはいけなくなる労働者の割合を示したものです。

こうしたものを厚生労働省はきちんとまとめていますので、これを毎年手元に置いて運動していくというのは重要なことでしょう。

最賃議事録全国調査(13)へ続く

最賃議事録全国調査(12)

2017年度地域別最低賃金の審議や決定状況のまとめ

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コメント

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