最賃議事録全国調査(42)

2017年度地方最低賃金審議会の議事録調査ですが、今回は熊本を紹介します。

目安22円を示された熊本の専門部会では、
使側:7円→13円→22円
労側:29円→24円→22円
で全会一致になるという経過をたどっているそうです。

7円は賃金改定状況調査から、13円は連合の300人未満の春闘相場からです。
29円は800円を3年間で実現するため、24円はDランク中位や福岡との格差解消を理由としています。

この内容がわかったのは、本審に報告があったためです。

議事録は、真っ黒けでした。

第4回の専門部会を示したいと思います。
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これ以前の回もほぼ同じ状態です。

議事に入ります。早くも黒塗りが出始めます。
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このあと13ページまでは一気にお見せします。
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上の段左から2ページ、3ページ、4ページとなっていて、一番最後まで続きます。

行政機関が持っている書類は、国民共有の財産です。
ですから、誰でもが手続きを取ると入手できます。
「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」が根拠となります。

熊本労働局の対応は、さすがにアウトです。

最賃議事録全国調査(42)

専門部会の議事をすべて黒塗りにする熊本

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コメント

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