非正規社員が初の4割

厚生労働省が4日発表した2014年「就業形態の多様化に関する総合実態調査」で、労働者全体に占める非正規雇用の割合は、はじめて4割に達しました。
非正規雇用労働者のうち、月収20万円未満は78.2%。こうした低賃金の労働者の増加は、個人消費を低迷させ、景気を落ち込ませます。
一方、正社員になりたいと考えている労働者は30.7%に増加。契約社員や派遣労働者では5割前後となっています。

私たちのもとには、「長年勤めているので、正社員になりたいと希望したが断られた」という派遣労働者からの相談も届いています。

安倍政権は、労働者派遣法を改悪し、こうした労働者の願いに背く政策を進めています。
こうした流れを止めて、所得の低い労働者の賃金の底上げを図ることが求められています。

非正規社員が初の4割

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