「出勤したくない」そんなときは勇気を出して休息を

上司や同僚からの心ない一言で、傷つくことがあります。
こんなご相談がいくつか来ています。

先輩から暴力や暴言があり、出勤できない状態になりました。

上司から嫌みを言われ続けます。出勤したくありません。

パワハラなどで精神的に消耗すると、それに立ち向かうこともできなくなります。
無理に出勤せず、休んでみてはどうでしょうか。
そして、そうなった自分を責める必要はまったくありません。

本来、職場のいじめは、労働者個人の問題ではありません。企業の雇用管理上の問題です。
使用者は、労働者の安全に配慮する義務や働きやすい環境を保つ義務があります。たとえ、使用者の意思とは無関係に職場の人間関係が悪化していたとしても、その義務を果たしていない場合は、使用者が責任を問われます。
もちろん、いじめの加害者も不法行為を問われることになります。

労働契約法5条
使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。

しかし、それとたたかう前に、体調が優れないとそうした対応すらできません。
ですから、まずは自分を責めず、きちんと休んで、体調を整えましょう。

また、一人で対処しようとせずに、労働組合など専門家に相談して対応するようにしてください。

「出勤したくない」そんなときは勇気を出して休息を

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