レジのミス、補填しなきゃいけないの?

バイトを始めました。レジで不足があると、その分を補填させられるんです。

これは、典型的なブラックバイトです。

レジが合わなくてもしょうがない

レジの記録と実際にあるお金の金額の合わないことは、当然ですがありえます。
どちらかが間違っています。

では、レジ入力した人は、間違えようと思って間違えたでしょうか。
ふつうそういうことはあり得ませんね。
また、お客が間違えた可能性もあります。
それに気がつかないときもあるでしょう。
何せ人間のやることです。

したがって、レジが合わなくても、それは人間のやることである以上、仕方のないことです。

最近では、お金を数えるのもレジの機会がやってくれることもあります。
また、現金お断りというお店もあって、キャッシュカードや電子マネーだけで決済するお店もあります。

本当にレジをあわせろというのなら、会社はそういう手段を講ずればいいのです。

レジのお金はお店のものだから

そもそも、レジの中のお金は、誰のものでしょうか。
会社のものです。
間違っても、労働者のものではありません。

ですから、レジの中のお金は、プラスであろうとマイナスであろうと、会社のものです。

マイナスの時は補填しろ。
プラスの時は店のもの。

そんなおかしなことはありえませんね。

補填に応じてはいけない

それでも、店長がレジの不足分を補填しろと言ってくるケースがあります。
自分一人に言ってくるケース、または割り勘しろと言ってくるケースに分かれます。

割り勘しろというケースでは、同じように言われた人が払ってしまわないように防ぐことが必要です。
そして、そういう不当な要求に屈しないように協力してください。

補填しろというケースでは、店長がさらにその上から要求されているケースもあります。
この場合は、店長も味方に引き入れることが必要です。
にいがた青年ユニオンのような労働組合に加入して、解決しましょう。

天引きされたら論外

ちなみに、補填しろと言って支払わせようとする方法の他、賃金から天引きしておくという論外な方法もあります。
もちろん、労働基準法違反です。

にいがた青年ユニオンに加入して、取り戻しましょう。


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