入社すぐなのに教えてもらえないと思ったら怒鳴られた

パワハラに関する相談が最近増えています。

入社したばかりです。マニュアルを渡され、「それを読んでやるように」と言われただけで、突然作業させられました。しかし、わからないこともあるのですが、そうすると「何もしないでじっとしているなら家に帰れば」と怒鳴られました

わからないことは当たり前

新しい会社に入って、いろいろなことがすべて新鮮に映るでしょう。
今までにいくつか会社を経験してきた人でさえ、それは同じです。

仮に新しい会社の手順をあなたがすべて知っていたら、それはスパイか何かでなければいけなくなります。
そんな気持ち悪いことはあり得ないはずです。

さて、教え方にいろいろな方法があることは認めます。
すべてマニュアル化する方法もあるでしょう。
それによって、もうけが上がるかどうか、その責任を負うべきは経営者です。

しかし、労働者は人間である以上、忘れることもあれば、ミスすることもあります。
ペッパーくんではない以上、それは当然のこととして雇い入れなくてはなりません。

つまり、労働者であるあなたが、わからないことがあったとしても、それは当然のことなのです。

突然の出来事やミスに対処する

労働者が人間である以上、突然の出来事も起きれば、ミスも起きます。
それに適切に対処するのが、使用者の役目といってもいいでしょう。

順調に物事が進んでいるときは、使用者なんていなくてもいいのです。
実際そうでしょ?
順調に物事が進むときに、使用者はその場にいてもいなくもいいものなのです。

しかし、突発的な出来事、これはマニュアル化されていない出来事と言い換えていいと思いますが、そのときにどれだけ適切な判断ができるのか、この能力が使用者には試されます。

「できないなら家に帰れ」と指示する使用者は、失敗品です。
できない労働者がいたのなら、その理由を見つけ出し、訓練を繰り返し、会社間競争に勝つように労働者を育て上げるのが、正しい使用者です。

にいがた青年ユニオンに加入して考えよう

そんな失敗品の使用者を生み出す会社は、何か間違っています。
ただ、今の情報だけでは、何がいっぱいしているのかまではわかりません。

そこで、あなたが、にいがた青年ユニオンに加入して、学んでください。
原因を特定し、仲間を募り、会社をよりよいものにしましょう。

入社すぐなのに教えてもらえないと思ったら怒鳴られた

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