制服のクリーニング代が天引きおかしくない?

制服の洗濯代の天引きについてのご相談です。

アルバイトしています。制服代のクリーニング代として、毎月2500円天引きされています。厨房も清掃もこの制服で行うので汚れるのは当然なのですが、何回クリーニングに出しても、クリーニング代は同じ金額です。これは、おかしくないでしょうか。

まず契約書を確認しよう

働くに当たり、基本的に使用する物品は会社が用意すべきものになります。
ただし、一部は労働者負担になるものもあるでしょう。
そうしたものは、働く前に労働条件通知書の中で文書明示すべき事柄になっています。
「就業規則による」となっているケースもありますが、その場合は就業規則を確認しましょう。
その中で、クリーニング代が労働者負担になっているかどうかをまず調べてください。

一般的に考えれば、制服着用は業務遂行上必要なものですし、おそらくレンタルされているものでしょうから、クリーニング代は会社が負担すべきものと思われます。

賃金控除できるかどうか

賃金には全額払いの原則があります。
税金や社会保険料、それと労働者の福利厚生のために労使協定で控除してかまわないもののみ天引きできます。
もし、そのような労使協定がなければ、労働基準法違反となります。

ただ、違反だとしても問題の根本解決にはなりません。
本来、クリーニング代は誰が負担すべきものかという根本命題で考えなければならないのです。
そのためには、労働組合をつくって、同僚と一緒に解決することがよい結果をもたらします。

一気に物事はよくなることはありませんが、何もしなければ悪くなります。
まず、行動です。
にいがた青年ユニオンのような労働組合に加入して、解決の道を探してみてください。

たくさんのことを我慢して頑張っているうちに、いつの間にか自分の人生を仕事やお金に握られてしまっていると感じませんか?

ここでは、あなたはお客様ではありません。
あなたも私も同じ、人生の主人公です。

労働組合には、心と体を守るためのたくさんのツールがあります。
一緒にその使い方を学び、身につけませんか?

にいがた青年ユニオンは、労働者自らが真剣に運営する労働組合です。職場との関係、同僚との関係、生活上の心配事なども含めて、あなたと一緒になって考え、共に行動します。

相談は無料です。まずは、お気軽にご相談ください。

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