労働相談と法律と私

仕事上の相談事がある方は多いでしょう。
大概の人は、愚痴で終わらせてしまうこともあるのですが、本当にそれでいいのでしょうか。

仕事は、生きるための糧をえるためであり、かつ、自分の人生を豊かにするためのものです。
愚痴ってばかりの仕事で、人生が豊かになるでしょうか。
それに、会社としても生産性が上がらないのではないでしょうか。

残業減らせと会社がいう時代になった

ところで、最近、「残業を減らせ」と会社が言うようになりました。
それそのものはいいことなのですが、それが手段でなく目的になっている訳のわからない会社も出てきました。

「有休も使え」と会社が言うようになりました。
あまりにも有給休暇の消化率が低すぎると、かっこわるい会社となるようになったのです。
働き方改革のせいでもあるのですが、その関係で訳のわからない会社も出てきました。
1月1日はいままで休みだったのに、1月1日を勤務日にして有給休暇を使えというのです。

手段と目的が逆転していて、意味分かりませんね。

労働相談はどうすればいいのか

労働相談したいと思ったらどうしたらいいでしょうか。
こちらに短い動画にもしてみましたのでご覧ください。

相談すべきベストな相手は、問題の性格によって異なります。
それが強制法規によって取り締まられるものか。
それがすでに起きてしまったことか、これから起きることか。

単に労働基準監督署に相談しても、言葉は悪いですが、あしらわれることもあります。
労働組合がベストなのか、さらに言えば、その労働組合がいいのか、別の労働組合がいいのか。というよりも、その労働組合が肌に合うかですね。
また、弁護士に相談するのがよいか、または社会保険労務士に相談するのがいいのか。これも、その人と馬が合うかどうかがありますけれども。

いずれの場合でも、大切なのは、あなた自身です。

法律なんてどうせ折衷案なんで

労働相談する人の多くが口にするのは「法律に違反しませんか」「違法ではないですか」です。

結論から言うと、それはどうでもいいことです。
大切なことなので、もう一度。
法律論なんてどうでもいいんです。

たとえば、裁判するときには、必ず被告と原告に弁護士が付いて、法律論を論じますよね。
どっちの立場に立っても、法律論を振りかざすことができるんです。

もちろん、労働組合であるにいがた青年ユニオンがたたかうときも、法律論を振りかざします。
都合の良いところを使います。
どうせ、都合の悪いところは、相手さんが振りかざすんです。

なぜそうなるかと言えば、法律は国会で作られるからです。
国会の構成員である国会議員を見てください。

全員が労働者の味方ですか。
違いますよね。
どっちかっていえば、経営者の味方が多いですよね。現在は。

だから、法律は経営者のために作ってあることが多いです。
唯一、憲法は戦後すぐに作られたので、そんなおかしなことになっていませんが、経営者の味方である国会議員は、いま憲法を変えたいって言ってますよね。
つまり、そういうことです。

大事なのは「私」

労働組合にいる人間として言います。
労働相談を解決するためには、まず、自分自身をはっきりさせることです。
弱い自分ではなく、強い自分になることが大切です。

別に筋トレしろというのではありません。
分かれ道があったとしても、そこでどうするか決められるように思慮深くなろうと言っています。

学べば賢くなって行動もできる

人生には分かれ道がたくさんあります。
その先がどうなっているかわからないのに、ある道を選択してしまったら、どうなるかわかりません。
その先がわかっていたら、うまくいったり、対策を立てたりできます。
自分の足がおぼつかないのに、どこへ行くのかさえわからないなら、それはもう絶対ダメなパターンです。

つまり、未来を見通す力が必要です。
そのためには、知識とそれを使いこなせる応用力を身につけなくてはなりません。
それができて初めて、成功でき、行動できる自信になります。

課題整理は労働組合に加入しよう

世の中にはいろいろな職場があります。
周りにしゃべったら、いきなり上司にばれる職場もあります。
気持ち悪い話ですが、事実です。

あなたが労働相談したいとき、あなたは、まずいくつかの道を描いてみなければなりません。
次に、その道がどこへ続いているのか予測しなくてはなりません。
そうしたことをみんなでやっているのが、にいがた青年ユニオン

にいがた青年ユニオンは、労働組合に若い感性を取り入れて運営する労働組合です。
若い感性を持っている人なら、年齢は関係なし!

常に新しいことを考えついて、新しいことをチャレンジする、そんな行動的なあなたをお待ちしています。
連絡先は、この下からどうぞ。


たくさんのことを我慢して頑張っているうちに、いつの間にか自分の人生を仕事やお金に握られてしまっていると感じませんか?

ここでは、あなたはお客様ではありません。あなたも私も同じ、人生の主人公です。

労働組合には、心と体を守るためのたくさんのツールがあります。一緒にその使い方を学び、身につけませんか?

にいがた青年ユニオンは、労働者自らが真剣に運営する労働組合です。職場との関係、同僚との関係、生活上の心配事なども含めて、あなたと一緒になって考え、共に行動します。

相談は無料です。まずは、お気軽にご相談ください。

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