昇給しない!何年働いても同じ金額どうしたら

定期昇給のある労働者ばかりではありません。

何年働いても、同じ金額です。非正規労働者だから、仕方ないのでしょうか。なんとなく腑に落ちません。

責任に応じた賃金を求めよう

かつて正社員の場合、家族の世帯収入を支える存在だったため、終身雇用で年功序列賃金でした。雇用の安定につながった反面、サービス残業、会社への従属が強まりました。また、家計補助的な働き方の労働者に対しては、低賃金が押し付けられました。これが男女差別の温床となりました。

しかし、このシステムは破たんしています。男女差別は、早急に是正されなければなりません。また、非正規労働者だからといって、これだけ数が増えて、基幹業務をこなすようになった現在、やはり、その責任や技能によって賃金単価はアップすべきです。

しかし、法律上は、その待遇の格差がどれぐらいなら違法なのかは明示していません。そもそも昇給させなければならないとも書かれていません。つまり、労使自治にゆだねられています。

団結して交渉しよう

昇給を実現するためには、団体交渉しかありません。
自分だけが昇給したいのであれば、自分がごますりになって、他人を蹴落とす方法があります。しかし、これは成立しません。なぜなら、ほかの人も同じようなことをやり始め、自分もいつか蹴落とされるからです。つまり、労働者どうしで競争対立してはいけません。

労働者どうしが互いに抜け駆けを禁止して、賃金の値上げ交渉を行うために集まった団体。これが労働組合です。労働組合あるいはユニオンは、会社単位である必要はありません。労働者であれば、だれでもよいのです。

経営者は、労働組合の要求を聞き入れるでしょうか。普段の偉そうな態度からは、妥協するとは思えません。そのときはどうするかといえば、働くことをやめ、思い思いにプラカードを作成し、街のみんなに会社の内情を知らせます。これがストライキです。ストライキをすれば、収入が減ることは事実です。しかし、それ以上に、経営者は、富を損失します。街のみんなからそっぽを向かれ、孤立します。

こういう対立を経て、一定ラインで妥協します。労使は、互いにけん制しながら、共存します。
法令のような国家による強制ではなく、市民間の自治で物事が決まり、健全な状態を保てることが最善です。

どうですか?
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