最低賃金よりも低い時給で働いていたときのルール

最低賃金よりも低い時給での労働契約は、その部分が無効になって、時間単価は最低賃金ぴったりで働いていたことになるというのが、日本のルールです。

最低賃金法4条2
最低賃金の適用を受ける労働者と使用者との間の労働契約で最低賃金額に達しない賃金を定めるものは、その部分については無効とする。この場合において、無効となつた部分は、最低賃金と同様の定をしたものとみなす。

サービス残業とか社会保険未加入とかでもあるんですが、「最初から、そういってあったでしょ?」「わかってて、働き始めたんでしょ?」という経営者は、日本のルールを知りませんでしたみたいなことを告白したようなもの。

ルールはルールです。
自動車を運転するのに、道路交通法を知りませんでしたではすまないでしょ?

ルール違反をしていた以上は、これから将来について直すのはもちろんのこと、いままでに間違っていた分、正してもらわなくてはいけません。実際の賃金の額と最低賃金の時の額の差額については、もちろん支払ってもらうことができます。

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