最初の話と違う!求人詐欺

求人詐欺が問題になっているのに、いまだに相談が絶えません。

正社員の募集でした。面接のときもそういう話でした。「長く働くつもり」ということも確認されたのです。それなのに、働き始めてからしばらくたって契約書が示されたのですが、そこには、最初の2か月分の有期雇用のものでした。社会保険に入れないためのようです。

労働条件通知書の確認を

さすがに、「試用期間中だから社会保険に入れない」という理由は減ってきましたが、最初の2か月間だけ有期雇用にして、その後正規雇用にすることにより、2か月分の社会保険料を浮かせようとする使用者がいます。かなりケチ臭い話です。

まず、重要なのは、働き始める前に労働条件について記載した文書を受け取るという点です。
ご相談のケースでは、面接時は口頭のみで、あとから契約書にサインする流れになってしまっていました。これでは、遅いのです。
働き始める前に、労働条件を文面にしてもらわなければなりません。そうすれば、トラブルがなくなります。

国もおかしなことを言い始める

こうした求人詐欺は、かつてからささやかれていましたが、さすがにハローワーク等へ苦情が寄せられるようになりますし、労働組合等によって取り上げられるようになります。
政府もようやく重い腰を上げてきましたが、いま出されている案では、ハローワークの求人票とは異なる労働条件を面接時に示して、労使が合意すれば合法というもの。

それなら、求人票は何なんだと言わなくてはなりません。あらかじめ虚偽の記載で人集めをするつもりというのなら処罰するというのですが、それはどうやって立証するのでしょうか。謎すぎます。

求人票を保管し記録しよう

まずは、自衛をしましょう。
求人票や求人広告は、手元に取っておきましょう。
面接時のやり取りは、メモを残すことがおすすめです。

こうしたトラブルについて、にいがた青年ユニオンでは相談を受け付けています。
これから継続して仕事をしたいのに、でもこのままでいいのかと一人で悩んでいませんか。
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