最後は半月しか働いていないから賃金をもらえないの?

こんなご相談です。

退職した会社の今日が最後の給料振り込みの日のはずでした。でも、振り込まれていません。最後の月は、半月分しか働いていないから払われないのでしょうか。

働いた分の賃金は受け取れる

例えば、7月1日から末日まで働いた分を8月20日に支払うと考えてください。
この相談者の方は、7月15日で退職しています。
ちょうど半月だけ働いて退職して、8月20日の給料振り込みを待っていたとしましょう。

賃金は受け取れますか?

もちろん受け取れます。
7月1日から15日まで働いているので、その分は当然支払われなくてはなりません。

まず、相手方に賃金振り込みがないことについて督促してください。
本来あってはならないことですが、うっかりミスということがあるかもしれません。

次に、嫌がらせのために支払ってこないケースが考えられますが、当然違法です。
労働基準監督署に申告する、労働組合に加入して交渉する、弁護士に相談して司法手続きを考えるなどの方法があります。
どんな方法でもかまいませんが、とにかく遠慮する必要はありません。

この時点で、悪いのは会社です。

間違いなく悪いことをする人がいる

夏ですので、アルバイトをしている学生、高校生もいると思います。
これまで、そこまであくどいことをわざとしてくる大人はいなかったかもしれません。

でも、お金のために悪人になる大人はいます。
それが、たまたまあなたの雇い主ということはあり得るのです。

こうなると、正直ショックを受けると思います。
しかし、そうであれば、悪は絶対に長続きしない、正義は必ず勝つということも経験してもらいたいと思います。

にいがた青年ユニオンのような労働組合に加入して、お金のために悪人になった雇い主のやり方をとがめましょう。
そして、それは間違いなくできるのです。
そういう経験は、今後の人生にもいい影響を与えます。

ぜひ泣き寝入りだけはしないでください。


たくさんのことを我慢して頑張っているうちに、いつの間にか自分の人生を仕事やお金に握られてしまっていると感じませんか?

ここでは、あなたはお客様ではありません。あなたも私も同じ、人生の主人公です。

労働組合には、心と体を守るためのたくさんのツールがあります。一緒にその使い方を学び、身につけませんか?

にいがた青年ユニオンは、労働者自らが真剣に運営する労働組合です。職場との関係、同僚との関係、生活上の心配事なども含めて、あなたと一緒になって考え、共に行動します。

相談は無料です。まずは、お気軽にご相談ください。

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働いた分は賃金を受け取れます

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