風邪なのに出勤しなきゃいけないのはなぜ?

こんなご相談です。

風邪を引いたので休みたいと会社に電話しました。それなのに出勤しろと言われたのです。おかしくないでしょうか。

結論から言えば、おかしいです。

風邪を引く以外にもどんなことでもあり得る

人間なので、風邪を引きます。
それが大切な日であってもです。
もちろん、「体調管理も仕事のうち」といわれるプロの世界もあります。
でも、それはプロの世界であって、一般労働者ではありません。

また、風邪以外にも、事故に遭った、身内に不幸があったなど、あまりあってほしいことではありませんが、必ず起きることです。
マネージメントというのは、万が一の時にどうカバーするかという仕事を含みます。
したがって、あなたが風邪を引いたら、その対処方法はすでに上司の頭の中になければいけないわけです。

かぜ薬を飲めばいい?

風邪を引いた当日、家にあるかぜ薬を飲んで、何とか出勤する人いませんか?
そのかぜ薬は、総合感冒薬などと言われます。

総合感冒薬(そうごうかんぼうやく)とは、いわゆるかぜ症候群(普通感冒)の諸症状に対する合剤の医薬品。頭痛、発熱、のどや筋肉の痛み、咳、くしゃみ、鼻水・鼻づまりといった諸症状に対する、解熱剤(解熱鎮痛剤)、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤、カフェインなどが配合されている。

Wikipedia-総合感冒薬

風邪を引くと、頭が痛くなったり、熱意が出たり、のどや身体が痛くなったり、鼻水が出たり、鼻が詰まったり。
これらの症状は、身体にウィルスが感染したことに対して、正常な反応をしています。

「はたらく細胞」でウィルスなどの異物を排出するために、くしゃみ一号というロケットを発射していました。
そうした正常な身体の反応を自己判断で全部抑え込んでしまうことは、どうなのでしょう。

せめて、病院へ行って、医師の診断を受けた方がいいのではないでしょうか。
病院で処方される薬であれば、自分の症状に最も適切な薬だけを処方してくれるはずです。

休みたいときは休めるようにしよう

あなたの会社は、風邪を引いたとき気軽に休めますか。
もし、休めないのだとしたら、それは人手不足の会社ではないでしょうか。

労働組合があれば、そういうことを改善できます。
そもそも、体調の悪い、成果を出しにくい労働者が働いていることは、それだけで損ですし、風邪が蔓延してしまう危険性を考えれば、なおのこと。
目の前のもうけを優先するのではなく、ちゃんと考えれば、休んだ方がいいはずです。

ぜひ、にいがた青年ユニオンに入りましょう。


たくさんのことを我慢して頑張っているうちに、いつの間にか自分の人生を仕事やお金に握られてしまっていると感じませんか?

ここでは、あなたはお客様ではありません。あなたも私も同じ、人生の主人公です。

労働組合には、心と体を守るためのたくさんのツールがあります。一緒にその使い方を学び、身につけませんか?

にいがた青年ユニオンは、労働者自らが真剣に運営する労働組合です。職場との関係、同僚との関係、生活上の心配事なども含めて、あなたと一緒になって考え、共に行動します。

相談は無料です。まずは、お気軽にご相談ください。

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