がんばろうと思ってもつらいとき

がんばろうと思ってもつらくなるときはありませんか。そんなときは、ふと涙があふれるような感覚に襲われたりして、元気の出ない自分が情けなくなったりします。

原因を追及せずまず休もう

にいがた青年ユニオンには、こうした相談がときおり舞い込みます。そんなとき、どうしたらいいでしょうか。

こんなときは、原因を追及しても悪い方向に考えるだけで、あまりいいことがありません。

いろいろ悪い方向へ考えてしまうときは、まず休みを取りましょう。

そうは言っても、やはり仕事や生活のことは気になるのではないでしょうか。ここでどういうふうな対応をしていくといいかちょっと考えてみましょう。

いまの状態は、精神的にまいっている状態だと思われます。そんなときに仕事のことを考えてもうまくいかないことはおわかりになるでしょう。また、生活上のこともあまりうまくいきそうにありません。

また、大学生や高校生から同じような問い合わせが来るときがあります。

学生の方も同じような状態に陥ることがありますが、とうぜん学業に身が入るわけがありません。毎日を暮らすだけでもつらくなるので、まず今の状態を改善する方が優先です。

休むに当たっては、早めに病院へ行きましょう。精神科や心療内科に予約を取ります。気が乗らない方もいると思いますが、後ろ向きに考えてしまうのも、おそらくいまの調子の悪さが原因ですから、とりあえず病院に行きましょう。

病院は、心のケアをするというよりは、身体的症状を和らげてくれます。たとえば、眠れないといったときは寝るための薬を処方してくれますし、食欲がないとき食欲を出す薬を処方してくれるといった感じです。

気楽に足を運んでください。

無理をしないで

骨折しているとき、無理して動く人はいません。ギプスをはめて休ませるはずです。

心が傷ついているとき、無理して動いてはいけません。休ませる必要があります。

休むといってもこの先の収入のことが気になる方もいるでしょう。会社員や公務員等の給与所得者の場合、病気やケガで働けなくなり給料がもらえないとき健康保険から傷病手当金の給付を受けられることがあります。

傷病手当金は、病気やケガによる休業中の生活を保障するための制度です。賃金の3分の2を最大1年6ヶ月の間、受け取ることができます。

この場合の病気やケガには、うつ病などの精神疾患も含むので、実際に休んでからの事後申請にはなりますが、会社の給与担当などの方に尋ねてみてください。

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2008年に誕生した労働組合。労働条件だけでなく、暮らしや健康問題にも強い関心を持つ。「にいがた」発祥ではあるが、どこに住んでいても、どのような働き方でも加入できる。もちろん、「青年」でなくても加入できる。

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