残業が30分単位で管理されているのはおかしくないですか

今時こんな職場があるそうです。

残業が30分単位で管理されています。上司に言うと、「1分単位でなんか管理できるわけがない」と言います。本当にそうでしょうか。どの会社もタイムカードがあると思うのですが、うちの会社にはありません。

労働時間は1分単位で管理

労働者は、労働時間で労働力を売っています。

したがって、労働時間はきちんと1分単位で量り売りしなくてはなりません。本来、この仕事は使用者が行うことを前提にして、労働基準法などの労働法は作られています。

使用者によっては、タイムカードなどの客観的なもので記録されていないことをいいことに、労働時間を15分単位や30分単位で管理しようとする不届き者がいます。

労働時間は、正しくは、始業時刻と終業時刻、それと休憩時間によって測定します。

タイムカードで記録するか、使用者が現認するか、労働者の自己申告によるケースはサービス残業にならないように気をつけなくてはなりません。

労働基準監督署に申告を

労働基準監督署も労働時間の適正管理を行わせるために、調査をしているようです。

まずは、その職場はおかしいと労働基準監督署に申告しましょう。ただしい始業終業時刻をメモしておくと役に立ちます。

どのようにしたらいいかわからない、申告したことを理由に不利益を受けないか心配などの場合は、お近くの労働組合(ユニオン)に相談しましょう。にいがた青年ユニオンもそうした労働組合の一つです。気軽に相談してください。

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2008年に誕生した労働組合。労働条件だけでなく、暮らしや健康問題にも強い関心を持つ。「にいがた」発祥ではあるが、どこに住んでいても、どのような働き方でも加入できる。もちろん、「青年」でなくても加入できる。

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