ブラックバイト辞めさせてくれないときどうしたら

こんなご相談です。

飲食店に勤めている学生です。働かせ方に不満があり、辞めたいのですが、辞めさせてくれません。どうしたらいいでしょうか。

いつでも辞められる

労働者が仕事を辞めようと思ったら、基本的にはいつでも辞められます。

辞めたい日の2週間前に会社に伝えましょう。口頭でも有効ですが、退職届を出せばより丁寧です。

今回のケースでは、過去に退職したいと言ったものの、適当にあしらわれて、シフトに組み入れられてしまったそうですが、退職届を出せば、退職日以後は出勤する必要はありません。

時折、親や学校に言いつけるなどと言って、脅してくる会社もありますが、逆恨みもいいところです。辞めてほしくなければ、時給をアップさせるなど、労働条件を向上させればいいことだからです。

最後の賃金を支払ってこなかったら

いちばん嫌な嫌がらせが、最後の給料を支払わないというものです。

しかし、賃金は必ず期日までに全額支払ってもらわなければなりません。

もし、給料日までに賃金を受け取ることができなかったら、会社に請求した上で、労働基準監督署に賃金不払いとして相談してください。

ユニオンもある

労働者一人で会社と争うのは、大変なことです。それが学生ともなればなおのことでしょう。

そういうとき、一緒に行動してくれる仲間がいると心強いでしょう。

そういうときには労働組合(ユニオン)です。一緒に学び、一緒に行動する集団は、会社との交渉や宣伝活動などを行うことが許されています。

学業との両立は大切ですが、卒業後のことを考えても、働き方に関する知識と経験を積むことは、マイナスではありません。

ユニオンは、お住まいの地域にありますので、検索してみてください。にいがた青年ユニオンもそうしたユニオンの一つです。

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にいがた青年ユニオン

2008年に誕生した労働組合。労働条件だけでなく、暮らしや健康問題にも強い関心を持つ。「にいがた」発祥ではあるが、どこに住んでいても、どのような働き方でも加入できる。もちろん、「青年」でなくても加入できる。

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