ブラック企業はもう嫌だ!ブラック企業に入る前に見抜こう

ブラック企業に入社してしまって、しまったと思う経験を持っている人もいるでしょう。そうなると、転職した先はどうか心配なケースもあります。

ブラック企業とは

ブラック企業は、法令などをあえて守らず、労働者から搾り取ることで運営している会社組織です。そのため、極端な長時間労働、ノルマ、サービス残業、パワーハラスメントなどが横行します。

厚生労働省も、ブラック企業の一部を実名公表することにしています。しかし、私たちが感覚的にとらえるブラック企業とは、少しずれています。

離職率を見よう

ブラック企業の特徴は、離職率が高いこと。 就職四季報に掲載されています。公表されていないぐらいなら、直接聞いてみてもいいでしょう。直接聞いてみて、答えないぐらいなら、入社するだけ時間がもったいないと思っていいでしょう。

入社した人の声を見る

いわゆる転職サイトには、その会社の口コミが載っていることがあります。すべてを信用することができなくても、火のないところに煙は立たぬと言います。チェックしてみましょう。

ブラック企業はいのちを吸い取る

ブラック企業は、労働者から搾り取ることで成り立つ組織です。

通常の会社なら、高い賃金で労働者を雇い入れ、高い原材料を利用することで、より高い商品を生み出して、もうけを増大させようとします。

ブラック企業は異なります。商品を生み出す過程で、労働者の金銭や健康を吸い取ることで、成立します。

たとえば、極端な長時間労働を強いてきます。

これは、健康を顧みることなく、労働者の技術力を高めるわけでもなく、新たな人材に投資するわけでもなく、ただ、長く働かせることでもうけを生み出す仕組みです。

日本の割増賃金は低く設定されています。そのことを悪用したケースです。

放置すると、精神疾患にかかります。ブラック企業の場合、もともと高い技術力を求めていないので、誰かが何となく代わりを務めることができて、しかも、その人にも再び長時間労働を強いることになります。

ブラック企業に対抗しよう

ブラック企業から逃げ回っていても、自分の年齢は積み重なるだけです。

ブラック企業に対抗する術を身につけましょう。

にいがた青年ユニオンのような地域にある労働組合を活用する方法があります。あまりにもブラック企業過ぎると、何が問題かわからなくなります。地域労働組合に相談すれば、問題点を整理してくれます。もちろん、会社との交渉も可能です。

ブラック企業は、労働組合が最大の弱点です。

法令違反をしているだけでなく、労働者を搾り取ることでもうけを上げるという性格である以上、新しい労働者が来なくなったら組織として立ちゆかなくなります。その入り口を抑えてしまえるのが労働組合です。

新潟県内でブラック企業が労働者を苦しめているようなら、とうてい許されません。困っていたら、にいがた青年ユニオンまでご相談ください。

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にいがた青年ユニオン

2008年に誕生した労働組合。労働条件だけでなく、暮らしや健康問題にも強い関心を持つ。「にいがた」発祥ではあるが、どこに住んでいても、どのような働き方でも加入できる。もちろん、「青年」でなくても加入できるが、労働組合に関わってこなかった新しい感性を発揮してくれることを望んでいる。

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