簡単でいいから手書きの家計簿を付けよう

低収入でやりくりしていると、ローンを借りてしまい、利息を取られたり、返済期日に間に合わなかったり、お金にまつわるトラブルが発生しがちです。

そうならないように、普段からお金については管理しましょう。具体的には、家計簿を付けることです。ここでは、簡単に手書きでいきましょう。

世の中に、いろいろな家計簿があります。どれでもいいです。正直言って、低収入の人ほど、それほどたくさんの費目はいりません。そういう支出がほぼないから全部「その他」にまとめてもいいくらいです。

一例として挙げましたが、ここまで費目はいらないかもしれません。適宜削ってください。

この場合は、まず収入のある日を一番上に持ってきます。賃金が15日に入ってくるなら、15日からスタートです。

そのときの手取額は、一番上に書き出します。

そして、何ヶ月かしていくと、それぞれの費目が大体どれぐらいなのかわかってくると思います。「割当」のところにおおよその金額を書いてみましょう。

たとえば、食費への割当が3万円だとしましょう。「割当」に30000と書きます。

スーパーへ行って、食品を買ったとします。1000円買ったとしたら、その日の食費は30000円-1000円なので、「29000」と書いていきます。

当然、月によっては、マイナスになるでしょう。それは致し方ないことですが、なぜマイナスになったのかその理由は押さえておきましょう。そして、そのことについて繰り返してはいけないことなのか、それとも、仕方のないことなのか、きちんと区別しましょう。

月の最後に残金を全部合計して、右下に書きます。場合によっては、マイナスになるでしょう。それは、前月までのプラスの分を減らしたという意味になります。

お金の管理がうまくできないという人は、ちょっとチャレンジしてみてください。私は、食費、日用品、その他の3つでつけてみたことがありますが、そのぐらいからの方が楽かもしれません。それに、1円単位でなくてもいいんです。最初は100円単位に丸めて計算してもいいです。とにかく、始めることが目標です。念のため、家計簿のPDFをダウンロードできるようにしておきます。

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2008年に誕生した労働組合。労働条件だけでなく、暮らしや健康問題にも強い関心を持つ。どこに住んでいても、どのような働き方でも加入できることから、2020年に「レインボーユニオン」に改名。にいがた青年ユニオンは、レインボーユニオンの新潟県支部になる。

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