生活保護は断られたけど生活が苦しい

生活が苦しいという相談はたくさん寄せられます。

これを読んでいる方の中にも、生活保護を利用しようと考えたことがあるかもしれません。

生活保護はいまの「収入」で決まる

「生活保護を利用しようとしたけれど断られた」という方の中には、かつてそういう経験をした方が含まれています。

ですが、それは「かつて」の話です。

さらに、その中には、「相談」だけで終わっているケースもあります。生活保護は、相談で止まるのではなく、「申請」しなければなりません。

生活保護は、いま持っている資産などを活用しても、決められた生活水準に立ちゆかない場合に利用することができます。

かつて断られたとしても、「いま」は違う可能性があります。いま現在の「収入」で考えなくてはなりません。だいたいですが、月の生活費の半分程度の現金や預貯金が手元にないのなら、申請しましょう。

ときおり、「若いのに働けばいい」「住民票がないから」などの水際作戦をおこなっている福祉事務所もありますので、注意しましょう。

また、借金やローンは、手元にお金がある「収入」と見なされます。もし、多重債務などになっているようであれば、債務整理すること前提で生活保護の申請をしてください。

申請は権利

生活保護を利用するには、基本的に申請が必要です。窓口の相談だけに終わらせるだけでなく、申請しましょう。

生活保護の申請は権利です。

仮に収入が水準を上回っているなら、役所が調べて却下するだけです。実際、休眠預金などが見つかることもあります。そうしたら、その収入を活用してください。

権利を活用することに躊躇する風潮があります。

でもそれは息苦しい世界になります。

にいがた青年ユニオンは、労働組合で、基本的人権の一つである団結権をつかってつくっています。ブラック企業に対処することはもちろんですが、その過程で、生活保護などの福祉制度を利用することもあります。

そして、それらの制度は、学ばなければわかりません。

生活保護の申請は、働いていてもできます。

あなたも権利を使えるように、私たちと一緒に学習しましょう。

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