休みたいときに休める職場か振り返ろう

あなたの職場は、休みたいときに休める職場でしょうか。

休みたいけど休みづらい

休みがほしいのに休みが取れない職場もあります。世間的には、年次有給休暇を取得させる方向へ流れています。国際的に見て、有給休暇の消化率が低いためです。

それでも休みがなかなか入れられないというのは、業務が多すぎるためです。

休みを取ると、休み明けに仕事が山になっているかと思うと、憂鬱になりますね。そんな状態では、休みたくなくなるわけです。

休みを入れておかないと休めない

パートタイマーなどの非正規労働者がたくさん働いている職場に多く見られますが、あらかじめシフトを決めるときに休みの希望を出しておかないと、他の日に休みが取りにくいということがあります。

子どもが熱を出したから休むということは当然あり得るわけですが、それをカバーしなければならない人に不満がたまったり、土日の学校行事のために休みを取りたいけれど、そういう人が重なるので、土日休みが取れなかったりと、労働者間でいさかいが起きることもあります。

あらかじめわかっている出来事なら、休みの希望を出すことができます。しかし、その希望日数以上に休みたいこともあるだろうし、突然の急用のために休みたいこともあります。

作業量管理をさせる必要がある

こうした会社は、すぐに人が辞めていきます。生活するために仕事をしているのに、その生活がままならなくなるためです。いい条件の仕事があれば、そちらに転職するでしょう。

これを解決するには、そもそもの作業量に対して人手が少ない、マネージメントできる人が少ないなど、必ず理由があります。

おすまいの地域に労働組合がありますので、そこに仲間と一緒に加入して、会社と交渉するといいでしょう。

会社の立場に立つと、人件費を減らそうとしたいわけですが、そのために労働条件が悪化して、労働者が辞めてしまい、教育コストがかかるわ、生産性が低下します。この方向では、いいことはありません。逆に、労働条件を引き上げ、労働環境を改善して、労働者を定着させた方が、生産性も上がり、高付加価値でもうける仕組みが作れます。

しかし、わかっていても目の前のもうけに気を取られてそれができないのが、会社という組織です。ですから、労働組合でブレーキを掛ける必要があります。

労働組合は、労働者のための組織です。自分たちが働きやすく、生活しやすくなるように行動しましょう。それがめぐりめぐって、会社にもいい方向に働きます。

にいがた青年ユニオンも、そうした地域にある労働組合の一つです。悩んでいたら、まず相談してみてください。

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