自宅で作業させられた学習塾を相手に、大学生が団体交渉。不払い賃金を支払わせました。

新潟県内の大学に通う大学生は、学習塾の講師として週4日のアルバイトをしていました。小テスト作成のために30分前に出勤しなければならなかったり、夏季講習の企画書作成を命じられたのに、その分の賃金支払いがありませんでした。

にいがた青年ユニオンに加入した大学生は、9月29日新潟市内で団体交渉。学習塾側は、ほぼ請求額全額を支払いました。

大学生のアルバイトは、以前のように社会勉強のためではなく、高くなっている授業料を補ったり、親の仕送りが減って生活費にしている重要な収入減となっています。そうしたことから、大学生を違法に働かせたり、学業と両立させないブラックバイトが蔓延しています。

にいがた青年ユニオンは、こうしたブラックバイトは一部の問題ではなく、そうした労働環境の変化の問題ととらえて、広く訴えていきます。

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