親元から離れて自立したいが仕事もお金もなくてどうしたら

貯金ができるほどの仕事があるでしょうか。アパート代を支払うことを考えると、なかなか親元から離れることが難しいなと思う毎日で、いつしか自立できなくなることが生じます。

親子関係、仕事の関係、収入がどれぐらいか、いろいろな問題をはらむことになります。

健康面をチェックしよう

自立するにあたり、もっとも大切なことは一人暮らしのできる健康的な状態かどうかです。

もちろん、だれにでも悪いところはあります。それをカバーできる方法や病院はあるでしょうか。

日本の制度は申請主義です。あなたが申請しないと、知らない方が悪いという国です。ですから、そうした情報を自分の力で見つけ出してみてください。

生活できるかどうか

次は、生活面です。

アパートは借りれるでしょうか。通常、連帯保証人が必要です。敷金、礼金など、最初にたくさんの金銭が必要です。引っ越し代もばかになりません。仕事の関係で、寮があるケースもあります。それで将来の計画が立てられるでしょうか。

自立することになれば、これまで家族がやっていたことをすべて一人でやる必要が出てきます。自分で買い物できるか、自分で料理を作れるかなど毎日の家事が発生します。

それと同時に、金銭管理も大切です。収支をきちんと掴むために家計簿をつけましょう。

仕事はどうか

仕事のことを考えてみましょう。

健康的でなければ、会社はなかなか採用しないでしょう。あるいは、障害者枠で入社するケースもありますが、そうした手続きを取っておくことも必要です。

初任給はいくらでしょうか。また、その後、昇給はどうでしょうか。

自立すると、いろいろなものにお金がかかります。家族が増える日が来るかもしれません。そうしたときに、その仕事の収入でやりくりできるでしょうか。

どうしても自立したいなら

すべて大丈夫というのなら、そもそも悩むことはないはずです。何かに問題を抱えていることと思います。

親とうまくいかないというような理由で、どうしても自立したいというケースがあります。収入も仕事も放り投げて、とにかく自立しなきゃいけないのなら、生活保護を活用する方法もあります。

本当にお金もなく、本当に住むところも怪しい状態で、親からの援助もなく、仕事ははっきり決まらないというのなら、生活保護を申請するというルートにしか行きません。生活保護は自立するための制度です。ぜひ考えてみてください。

寮付きの仕事をする方法もあります。失業即ホームレスの可能性はありますが、仕事が余りにもおかしな働かせ方だというのなら、労働組合の出番です。もともと住み込みの仕事というのは、仕事がきつい傾向にあります。会社に労働組合はないかもしれませんが、地域にある労働組合に相談しましょう。

にいがた青年ユニオンは、そうした地域にある労働組合の一つです。あなたの近くにも必ず労働組合はあります。心配なら相談してみてください。

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