会社の中でも個人が尊重されるようにしよう

日本国憲法では、基本的人権の一つとして、誰でも個人として尊重されるとあります。

当然、国家と個人の間だけでなく、この社会のさまざまな間でも尊重されるべきでしょう。

男性として生まれ、今は女性として生活しているトランスジェンダーの会社員が、元上司から「なんで女装してんねん」と言われるなどのハラスメントを受けたなどとして、元上司と勤務先の会社を訴えた裁判で、会社は8日、全面的に責任を認め、訴えを受け入れる「認諾」を表明しました。

会社の中は、働きやすい環境が整わなければなりません。当然、個人の尊重も含まれるべきです。そのようなハラスメントは以前からありましたが、被害者が泣き寝入りさせられてきました。

問題が積み重なり、多くの人の声が上がることで、表出するようになりました。

自分の置かれている苦しい立場をあきらめずに、声を出し続けることが大切だということを教えてくれます。

また働きやすい環境を作るには、問題が起きてから対処するだけでなく、それ以前から労働組合をつくり交渉を行い、職場環境を良くしておく方法があります。

労働組合が職場になくても、労働組合は簡単に作れます。レインボーユニオンに加入して、労働組合を作るための学習をすることもできます。

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にいがた青年ユニオンとレインボーユニオン

2008年に誕生した労働組合。労働条件だけでなく、暮らしや健康問題にも強い関心を持つ。どこに住んでいても、どのような働き方でも加入できることから、2020年に「レインボーユニオン」に改名。にいがた青年ユニオンは、レインボーユニオンの新潟県支部になる。

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