不安障害があって働けない

こんなご相談です。

人付き合いが苦手です。仕事をしようとすると、どうしても緊張したり、不安になります。精神科の病院を受診したら、不安障害と鬱と診断されました。仕事も生活もうまくいきません。どうしたらいいでしょうか。

適度な緊張や不安は大切だが

私たちはストレスを感じると、それに対して抵抗しようとします。緊張や不安になることは、抵抗している姿です。適度であれば、それはとても大切な反応です。

しかし、人前でしゃべろうとすると、まったくしゃべれなくなったり、パニック発作と言われる状態を繰り返すと、行動や思考が止まります。これが不安障害です。

医療機関で相談しよう

病院にかかっても、何も言わなければ、薬を処方されるだけで終わります。悩みを聞いてくれるところは別のところだからです。医師には、具体的にどう行動したらいいか尋ねてみましょう。

また、医療費もかさんできます。その場合は、自立支援医療(精神通院)を使ってみましょう。精神科の診断について、指定した病院、薬局の窓口負担が軽減されます。申請には、医師の診断が必要になるので、医師に聞いてみてください。

生活を支える

生活費で頭を悩ませることになります。

そんなときは、まず障害年金を受け取れないか考えましょう。申請は、年金事務所に行います。これも、医師の診断書が必要ですので、医師と相談してください。

もし、障害年金を利用できないが、生活費にめどが立たないのなら、生活保護を考えましょう。生活費が1ヶ月の半分程度しかなかったら、近くの市区町村役場へいきましょう。

間違っても、カードローンに手を出してはいけません。返す当てがないのに借りてしまうことは、多重債務と自己破産の入り口です。

安心のユニオン

レインボーユニオンの組合員は、いろいろな会社で働き、いろいろな苦労を経験しています。そういう人どうしが互いに理解しあってつながっています。

もし、あなたが温かい人とのつながりを求めていたら、ちょっと勇気を出してみたいと思ったら、私たちの仲間になりませんか。

レインボーユニオンは、労働組合です。運営は、町内会のようなものです。

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にいがた青年ユニオンとレインボーユニオン

2008年に誕生した労働組合。労働条件だけでなく、暮らしや健康問題にも強い関心を持つ。どこに住んでいても、どのような働き方でも加入できることから、2020年に「レインボーユニオン」に改名。にいがた青年ユニオンは、レインボーユニオンの新潟県支部になる。

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