• 解雇は簡単にできません。
  • 不当性がわからなかったり、最初からあきらめたり、生活が気になって泣き寝入りしている人も。
  • 不当な解雇等の相談例を紹介しながら、解決方法も。
  • 不当な解雇や退職勧奨に対する対処方法を理解できれば、ユニオンに加入してたたかう選択肢も。
不当解雇に泣き寝入りしない方法

不当解雇や雇い止めとは何かから、さまざまな相談例を解決法とともに解説。

日本の法律では、解雇は簡単にできません。ですが、その不当性がわからないと、生活のことが気になるのもあって、泣き寝入りする人もいます。不当解雇の例を紹介しながら、その対処方法をご紹介します。不当解雇にあきらめず、ぜひご相談ください。最後に、相談窓口のご案内も。

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  • あなたは突然、不当な解雇や雇い止めに

    あなたは普通に働いていました。しかし、突然、不当な解雇や雇い止めにあいます。 明日から会社の上司に会うのが怖い。 同僚になんと説明したらいいだろう。おまえが悪いと言われるのだろうか。それとも、無視されるのだろうか。 家族になんと言ったらいいだろう。バカにされはしないだろうか。 当面の生活はどうしよう。あれこれの支払いがあるし、転職活動はうまくいくだろうか。 そもそも、どうして自分なのだろう。 たくさんの、そして複雑な気分感情に襲われ、混乱するでしょう。
  • 泣き寝入りしないで相談する

    多くの人が泣き寝入りする中、あなたは思い出しました。 労働組合です。 会社に労働組合がなくても、会社の中の労働組合が頼りなくても、会社の外に労働組合があると聞いたことがありました。 労働基準監督署は、ほとんどの場合、役に立ちません。 そうです、労働組合があるのです。 ですが注意してください。 労働組合にも、相談してもよい労働組合とそうでない「御用組合」があります。 新潟県内なら、「にいがた青年ユニオン」が安心です。
  • 解決にむけて

    労働組合に加入し、労働組合員としての権利を行使します。 つまり、使用者に対して、要求し、交渉し、行動します。 あなた自身の力を発揮することで、解決できます。 自分自身の人生を切り開く体験をしたあなたは、いままでのあなたとは違うはずです。
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あなたはどのパターンでお困りですか

一言で「クビ」と言っても、いろいろなパターンがあります。

人間関係、会社の状況はすべて異なるので、必ず解決できる万能の方法はありません。まず、あなたはどのパターンで悩んでいるか分類しましょう。読み進めることで、解決のヒントがきっと見つかります。

解雇された

ある日、上司から「1ヶ月後に仕事を辞めてもらう」と言われました。私は、なぜですかと尋ねたところ、会社の経営も厳しい中、仕事のできないあなたをおいておくことはできないと言われました。

私は、仕事を辞めたくありませんでしたが、何を言えばいいのかわからず、その後の生活も心配になり、頭が真っ白になりました。

解雇とは、労働者の意思に反して、使用者が一方的に労働契約を破棄することです。あなたが同意していないのに、使用者がもうこれ以上働かせないといえば、解雇にあたります。一般に「クビ」と言います。
「経営状況が悪い」などといって、人員削減の必要性に基づく解雇は、整理解雇と呼ばれます。もちろん、整理解雇でも解雇権の濫用の場合は無効になります(整理解雇の4要件)。

解雇の相談例  解雇の対処法

雇い止めされた

長年パートとして勤めている職場で、リーダーから「次の契約更新はしません」と言われました。いままで何事もなくずっと更新があったので、次も更新があるものと思っていました。

リーダーにそう言ったのですが、「契約満了なのだから」と取り合ってもらえず、なぜ契約が更新されないのか理由もわかりませんでした。

雇い止めとは、有期労働契約を結んでいたとき、労働者の意思に反して、使用者がその契約更新を行わないことです。場面によっては、解雇に準じて考えることもできます。

雇い止めの相談例  雇い止めの対処法

退職勧奨を受けた

ある日、上司に呼び出され、「会社を辞めてほしい」と言われました。同じようなことを言われている同僚もいるので、来たかと思いました。

上司は、若くて今のうちなら転職しやすいだろうし、会社もこの先どうなるかわからないからと言っていました。

退職勧奨とは、使用者が労働者に退職するように促すことです。一般に「肩たたき」などと呼ばれます。「退職届を出してほしい」などと、労働者に対して労働契約の合意解約を求めたり、辞職の申し出を求めたりします。社会通念上の限界を超える勧奨は、退職強要といいます。たとえば、追い出し部屋をもうけたり、執拗かつ高圧的な面談を繰り返したりすることです。

退職勧奨の相談例  退職勧奨の対処法

目次

不当解雇、クビ、雇い止めとたたかう準備をしよう

不当解雇、雇い止めにどう対処するか(1)  解雇、雇い止め、退職勧奨とたたかうためには、まず、それぞれ何が異なるのか理解しなくてはなりません。そして、解雇は簡単に認められるものではないことを学習して、理論武装しましょう。


解雇、雇い止め、退職勧奨の相談例

不当解雇、雇い止めにどう対処するか(2)  現実には、解雇、雇い止め、退職勧奨が織り交ぜられる場合もあります。解雇等のよくある相談をたとえに、それらに対する考え方と対処方法について説明します。


退職勧奨されたときの対処法

不当解雇、雇い止めにどう対処するか(3)  退職勧奨を受けたときは、その場で結論を示さないようにしましょう。その後の対応や退職強要された場合、解雇に切り替わった場合にどのように対処すればよいのか、その流れを説明します。


解雇されたときの対処法

不当解雇、雇い止めにどう対処するか(4)  合理性のない解雇は無効です。不当解雇や雇い止めされたときに、あなたがまず何をすべきか説明します。そして、その後の3つの手段を紹介します。


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