地方最低賃金審議会の議事録調査を公表

最低賃金大幅引き上げキャンペーン委員会は6月20日、院内集会を開きました。 2017年度地域別最低賃金に関わる全国すべての地方最低賃金審議会の議事録を情報公開で開示。その結果、最低賃金を決定する経過について記録が不十分であるケースのあることが判明し、公表しました。

   

最賃議事録全国調査(7)

地域別最低賃金は都道府県ごとに異なるという、国際的に異例な国です。 2016年度の最低賃金の最低額は、宮崎と沖縄でした。 その宮崎では、どんな議論が行われたのか見てみましょう。

   

最賃議事録全国調査(6)

専門部会を議事要旨だけ出してきた長野労働局ですが、本審は議事録が出てきています。 その本審3回目の議事録の最後がこうなっていました。 事務局である賃金室長が、「答申予定日の懇親会の開催について、近々に、出欠の確認をさせていただきます」と述べたのです。 答申予定日と言えば、労使がいろいろありながらも、… 続きを読む

   

最賃議事録全国調査(5)

議事録を丸ごと不開示にする青森労働局や、議事要旨だけ出してくる長野労働局は、大がかりに不開示にしてきますが、その点、今回紹介する沖縄労働局は小さめです。 小さめと言っても、具体的な労使の提示する金額を黒塗りにしてきました。 塗り幅からして、何円アップするかの2桁を記録しているものと思われます。 会話… 続きを読む

   

最賃議事録全国調査(4)

議事録を公開しない青森労働局、議事要旨しか渡してこない長野労働局などは、労働局の事務局職員の問題です。 それに対して、愛知地方最低賃金審議会のこの問題は、労使委員の問題と言っていいでしょう。

   

最賃議事録全国調査(3)

議事録を公開しない青森労働局や、議事要旨しか渡してこない長野労働局のようなものを続けていると、変なものばかりという印象をもたれてはいけませんので、ちゃんとしたものも掲載したいと思います。 愛媛地方最低賃金審議会は、2017年7月19日、3回目となる本審で実地視察をしています。 これは、実際に公労使の… 続きを読む

   

最賃議事録全国調査(2)

地方最低賃金審議会の議事録全国調査を行ったところですが、議事録があっても公開しない青森労働局に続いて、議事録ではなく、議事要旨を公開してくる労働局がいくつかあります。 ここでは、長野労働局の公表資料を公開します。

   

最賃議事録全国調査(1)

労働組合の潮流を越えて最低賃金の大幅引き上げを目指す「最低賃金大幅引き上げキャンペーン委員会」は、6月20日に院内集会を開きます。 にいがた青年ユニオンから、2017年度の地域最低賃金を決定する地方最低賃金審議会の議事録を情報公開し、調査した結果を中間報告します。 その結果について、公開していきたい… 続きを読む

   

人間関係が気になって言えない

いろいろな労働相談が寄せられます。 辞めたいが、辞めると言いにくい。 有休を取りたいが、休みたいと言いにくい。 パワハラをされていると思っているのだが、それを切り出しにくい。 これらの原因のひとつに、「人間関係を壊したら、職場にいにくくなる」というものがあります。

   

勤務表のシフトができたから有休は取れないと言われた

有給休暇に関する相談は、たくさん寄せられます。 うちの職場は、休みを取りたい日を事前に調整してシフトを作るやり方をとっています。ただ、退職を考えています。そこで、退職前に有給休暇を消化しようと思い、勤務表のシフトができた後で有休届を出しました。そうしたら、「シフトはできているから有給休暇はとれない」… 続きを読む